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囲碁大会 アーカイブ

2006年12月24日

トリプル碁

昨日はいずみ囲碁じゃぱんで行われる「トリプル碁」の日でした。いつもの「へ」の人とこばぴとともに参加。今回が4回目の開催らしいのですが、私たちグループは三度目の参加でしたね~。

で、1局目は勝てる碁を落として負け。2局目はなんとなく負け。3局目は、日本棋院ネット対局場のあきらくんと「D」さんと「K」さんのチームと対戦。それはうちのチームの二子局でなんとか勝ち。

ふ。あぶねえじゃねえか。参加開始以来の三連敗になるところだったな>こばぴ。

とくに「勝っておくべきだったなあ」というのが1局目。こばぴる手からやられまくって、例によって私の勝負手。良いところを突いたのにこばぴのアジ消し。終局後、相手の方も「ここ惜しかったですよねえ」とおっしゃる絶妙手だったのになあ。

ま、そんなこんなで終了後は焼き肉。あ~んど例によってのカラオケ。そんなわけでクリスマスイブになってからの帰宅となりましたとさ。

ども、みなさん。お疲れ様でございましたっ!

2006年12月28日

「ジャンボ囲碁大会」

日本棋院の普及事業部から郵便が届きました。文書の名宛ては「幹事様各位」。なので、どのデータを元に送られてきたのかはわからず。むろん、私の個人情報は日本棋院にほとんど全部(?)握られてるはずだから、そんなことを云々するつもりはありません(^^)。

で、今回の案内は「第36回 ジャンボ囲碁大会」の案内。「ふーん、どんな大会なんやろうか」と取り敢ず参加費を見ると「1チーム4万5千円」。え。5人で参加したらひとり9千円? と驚きつつ概要を見ると…

1チーム15名(補欠1名まで)」。

ぐぉ~。15人かよ。私、一生の内に得た全友人を総動員しても足りないや(笑)。
いろんな大会があるものですね(^^)。

2007年01月10日

日本棋院 段級位認定大会

昨日、通っていた教室の方が、認定大会のチラシを手に矢代先生に尋ねていました。

「先生、この認定大会ってやつ、いいのかなあ?」。その尋ねた方は免状が欲しいらしい。それで出場して免状獲得を目指すのか、それとも先生に推薦してもらったりする方が良いのか悩んでたみたい。

「そうですね~。私から推薦というのはもちろんできますが、実費がかかりますしね」。

そう、認定大会は全勝優勝なら無料で免状を取得できるので(日本棋院の会員である必要があります)、「参加費を払ってチャレンジするか、それとも安全に先生に推薦して貰うか」で悩んでたみたいですね^^。

基本的に。

免状を取るなら認定大会全勝で取るのがお勧め(私はウェブ認定とかで貰っちゃいましたが…)。その方が絶対格好良いし、ウェブ認定で取得しましたなんていうとみんなに馬鹿にされますから。

まあ、段級位ってのは「資格」じゃないから、「自分のためのもの」ではあります。だから「みんなに馬鹿に」されたりしても良いって考え方もありますけどね。一般的にはウェブ認定や雑誌認定で免状を貰うことを「買う」と表現するようです^^。

2007年01月11日

いずみ囲碁ジャパン主催 Pair Go 大会

日本棋院にちらしが置いてありました。「いずみ囲碁ジャパン」で行われるペア碁大会。

日時:2月12日(月) 11:00~17:00(受付:10:30)
会費:ひとり 2,500円(昼食・コーヒー代込み)
対局:ハンディ戦4回戦

なんかペア碁の大会、多いですねえ。

私のペアは… 出場する気かな?

2007年02月11日

日本棋院杯オールアマ団体戦

半分忘れかけていましたが、明日はペア碁の大会です。

それはともかく。去年出場した「第3回日本棋院杯オールアマ囲碁団体戦」の案内が届きました。5人1組で出場する団体戦で、今年は3月11日(日)。参加費はひとり頭 3,000 円。

もし「おれ、出たいから、いっしょに出てくんね?」って方、いらっしゃればご相談ください^^。友達少ないから(笑)、自分からは集めて出場する気持ちはあまりありません。あ、でもT君とか、去年あれで結構良い経験になったんだよなあ…

ところで。「適正な棋力でお申し込みください」という注意書きが太字で下線付きになっていました。去年は碁会所三段くらいの人が1級とかで出てたしなあ。全般的に普段の大会とランクの感触が違うという印象はあったようです。

ただ「適正な」ランクと言われても困りますけどね。棋院の教室にいる人が、教室ランクより下げて出れば見に来た先生に叱られたりするから、だいたい「日本棋院ランク」で出なさいということかな。

2007年03月06日

第3回日本棋院杯オールアマ囲碁団体戦

昨年出場した「オールアマ囲碁団体戦」。今年も出ようよという話があったものの、主将がいなかったんですよね~。去年主将だった人が転勤しちゃったのが痛かった。

だけど昨日、酔った勢いもあり、ダメモトで某五段に電話。

「とりさん、何段です?」。「ぼく二段くらいかな」。「じゃあ、ぼく三段で」。

はあ(笑)? ま、出場者が決まったのはめでたい。飲んでいたメンバーも団体戦出場予定メンバーだから「良かったね~」と盛り上がった。

しばらく後に「主将」から電話。

「あの~。やっぱぼく、五段にしておいてください」。

^^。良心が咎めたらしい(笑)。

と、いうわけで私たちのチーム。合計40ポイントとなり「Cクラス」への出場が決定致しました(^^)。

第三回日本棋院杯オールアマ囲碁団体戦
日時
平成19年3月11日(日) 午前8時30分受付開始 9時30分対局開始
場所
市ヶ谷・日本棋院会館2階
参加資格
五人一組であること
参加費
15,000円(参加賞・昼食込み)
ポイント
10級を1ポイントとして級が上がる毎に1ポイントプラス
クラス
無差別/Aクラス(70P以上)/Bクラス(69P以下)/Cクラス(54P以下)
手合
無差別は全互先、他は置碁(最大九子)

※ 三回戦の予選を行い、枠抜け4チーム。4チームにて決勝トーナメント。
※ 優勝~3位賞品:日本棋院杯カップ/賞状と賞品

なんとか主将の力で予選リーグを抜けて、決勝トーナメントに進めないものか^^。去年は思いっきり負けました(笑)。

2007年03月21日

ボンド杯

meet preparation @ nihon kiin
【 ボンド杯準備中 】
photo from flickr
昨日の日本棋院。ボンド杯の準備中。

もちろん人に頼んで記念撮影もしてきました(笑)。

2007年07月24日

全国高校囲碁選手権と洗心の間。

Nihon Kiin Entrance
今日から全国高校囲碁選手権が開幕します。昨日の棋院入り口には各地区代表選手達の名札がぎっしり(えと、ちょっと問題ある気もするけど、まあそれはおいときますか)。

各都道府県代表チームが参加して、各チームは3名ずつで、かつ男女チームがあるんですよねえ。すごい人数が棋院に集まることになります(^^)。

で、もう「高校」なんてのははるか遠い思い出、というか、記憶から消えてなくなりそうな昔になりそうな私。「全く関係ない」かと思えばそうでもない。

と、いうのも全国高校囲碁選手権が行われる本日も、通常通り囲碁教室はあるんですよね。普段は二階の教室を使っている今日の講義ですが、大会のため二階は満員。なので。なのでプロ棋士も対局する「洗心の間」が会場になるんです(^~^)。

「プロの打つ場で碁が打てる」という感情的な満足もありますし、もうひとつ物理的な満足もある。それはすなわち「洗心の間」では碁石が「蛤」なんです♪

最初「碁石は蛤が良いとされている」なんてことも知らないうちにガラス碁石を購入した私(碁を始めようかなと思った翌日に買いました^^)。蛤碁石なんて眼にすることすら滅多にない。こういうイベントと教室が重なったときくらいしか蛤碁石を持つことはないのでした。

タイトルが「高校囲碁選手権」で、中身が「高校生諸君頑張れ」じゃないのはどうかと思いますが^^、でも、ありがとう^^>「高校囲碁選手権」。

ちなみに写真。入り口のガラスドアに二段に柄テープが貼ってありますね。おわかりになりますでしょうか。あまり趣味の良いものではありませんが、このテープ、実用目的で貼られているんですよ。

このドア、棋院の一階がリニューアルしたときにできたんですが、当初はテープなし。すると透明度の高い「ニュー・ドア」に激突する人が大発生してしまったんです(笑)。いえ、棋士の方は知りませんが、一般の客で激突する人が多かったんですよね。ひどい時には大出血になっちゃったりして。

最初は「ガラスです、気を付けて下さい」なんていうメッセージが張り出されてたんじゃなかったっけな。そんなメッセージよりは、テープを貼った方が「ちょっと」おしゃれですよね。日本棋院も頑張っているのです(^^)。

2007年08月02日

大和証券杯ネット囲碁アマチュア選手権

掲題の大会、エントリ受付が開始されました。

大和証券杯ネット囲碁アマチュア選手権

9月9日までは予備予選で、

大会参加申し込み後、下記条件を満たした選手は9月9日24時時点での棋力に応じてクラス分けを行う。
予選トーナメント出場資格は各クラスレーティングポイント上位128名とする。
という条件に基づき「本戦トーナメント」に駒を進めることになります。

なんか8月1日の予備予選開始とともにレーティングを打ち始める人も多いみたいで、それだけでも日本棋院ネット対局場としては「やったかいがあった」感じかな。かく言う私も、久しぶりに素面でレーティングを打ってるし^^。ふだんなかなか対局しないから、こういう機会に打ってみようと、一応申し込みはするんですよねえ…

ところで大会の紹介ページに

参加者全員に、もれなく大会記念Quoカード(500円分)をプレゼント。
とあるんだけど、これは「本戦トーナメント」参加者なのかなあ。予備予選からの全員だとすると、ちょっと気前が良すぎる気もするんだけど…。

後日、確認してみます。

■ 後日 ■
なんと。予備予選に参加すればクオカード貰えるんですって! どわ~、びっくり。絶対あり得ないと思ってた私。まだまだ日本棋院を理解していないようです^^。

2007年08月15日

日本棋院囲碁学校対抗戦

たぶん「ちょっとした思い(違い)」が日本棋院にあったのかな。次の日曜日、「第一回 日本棋院囲碁対抗戦」ってのが、市ヶ谷本院で行われます。

「教室」ってのは結構「微妙」なバランスで成り立ってるんですよね。もちろんたくさんの「友達」ないし「仲間」と一緒に碁を打ってるわけだけど「あいつは嫌い」とかそういう関係だってある^^。見た目がどうしても受け入れられない人とか、立ち居振る舞いがどうにも気に入らない人とか、あるいは「あいつの碁だけは勘弁!」って関係だってある(ちなみにぼく、おじさんは基本的にみんな大好きです^^)。

なので。

「教室対抗」と言われると「う~ん、もしかしてあいつと『仲間』扱いになっちゃうわけ?」とか考える人だっていると思う。ま、そういうのは「大人としてどうよ」という意見はもちろんある。でもそういう「思い」を抱く場合、抱く人は「大人」としての振る舞いをそもそも放棄しているわけで^^。

そんなわけで、輝く「第一回日本棋院囲碁学校対抗戦」は、ちょっとメンバーが「想定より少なめ」だったのかもしれない。知り合いの職員から「とりさん、もう〆切過ぎてるんだけど出て」と言われた。

私。出るとすれば「火曜進級コース」(宮崎教室)で出場するわけですよ。

「宮崎先生。あのさ。次の日曜日、棋院に来るの?」
「とりさん、なぜですか?」
「いやさあ。なんか大会があるらしいんだけど、先生が応援に来てくれるなら出る」
「え。えと、私、なんか仕事があったような気が…」
「ふ~ん。まあ、3%くらいは冗談だから、いいよ、別に」。

相変わらず「厚かましい馬鹿」な私は、そんなやりとりで「キャラが立つ」ように心懸けているわけですよ(笑)。宮崎先生は本当はいらっしゃらない予定だったみたい。

でも、30分後。宮崎先生がマイクを持った。

「え~、さきほどとりさんが言ってた件です」宮崎先生は続ける。「私、突如日曜日の大会の審判をやることになりました」。

え~と、先生。俺、相当「悪い子」だね(苦笑)。そうまで言って先生がいらしてくださるなら出ないわけにはいかない。

「アシスタント君、君、俺の名前とか書いてエントリしといて」
「はいっ。承知致しましたっ。もちろんですっ」

いや。誰か俺を止めてくれよ。俺だって関西人系の血が騒ぐからしょうがなく「歯止めのきかない馬鹿」を演じてる部分もあるわけで…(苦笑)。

そんなこんなで。「第一回日本棋院囲碁学校対抗戦」に、宮崎教室の一員として出場することになりました。個人戦の大会に出場するのは、運良く優勝した(^^) J-COM 杯以来。

「とり、なんか変な気合が入ってるみたいだから、当日はあたりたくねえなあ」とは、別教室に通う友人の言葉でございました^^。でも J-COM 杯のときとはちょっと意識も違って「勝ってやる」の気持ちがさほど強いわけではありません。ま、「久しぶり」を楽しみたいなあと考えているのです。

誰か、ペア碁、でまい?

もう結構間近に迫ってきた(当社比)ペア碁の大会。ここ数年ペアを組んできて、一度はともに3位入賞を果たしたこばぴが今回はエントリ辞退。

え~と。結構個人的には既に「出場するぞっ」気分満開なわけなんですが…。

誰か、出ませんでせうか^^。今年、本当はBクラス(去年までより1つ上)に出ようと思ってたので、(大会ランク)3級~1級くらいの方ってのがベストフィットではございます。

でもBで出ようと思ったのもとくに理由があるわけじゃない。「八段の女性」とか、あるいは「3ヶ月前に碁を始めましたよ、私」なんて方でも大歓迎でございます。

どなたか人助けと思って、一緒に「大会を経験してみよう」なんて思う方はいらっしゃらないものでしょうかね?

もしいらっしゃるような場合には、ぜひともご連絡頂ければと思いますです m(..)m。

2007年08月19日

個人成績第三位の賞品は「梅沢由香里エコバッグ」

今日の大会。個人大会なんだけど、教室毎にも成績をつけるという変則大会。

私、個人戦は最後に優勝した人に負けて3位(スイス方式)。最後に打った人は3つくらいのウワテに感じたなあ^^。

で、個人部門3位のおみやげ。じゃ、なかった、商品。これも違う。賞品。

shop @ nihon kiin

梅沢由香里エコバッグではございました(^^)。

火曜進級コースの教室毎成績は第2位!

Cグループでさ。優勝した人がいましたよ>火曜進級コース。すごいじゃんね。

そのおかげで(私は当初の意気込みに関わらず3位だったんだけど)、なんと教室毎成績では「第二位」ということになりました(^^)。

商品は山下敬吾棋聖揮毫入りコーヒーカップでありました。

a cup and a saucer with yamashita 9p's writings

う~ん、「格好良いか」と問われれば「微妙」かもしれないけれど。個人的には大変嬉しゅうございました。

日本棋院囲碁学校対抗戦 結果

3rd place for an igo competitionこの前、とある投稿で実名をまんま載せたら驚かれてしまったので、今回はモザイクしてみました^^。

で、結果はご覧の通り4勝1敗で3位。最後負けた人は3子くらい上の人かと思った。強かったなあ。

で、かる~く振り返ると。

2、3回戦はめっちゃ細かい。2回戦が 1.5 目で3回戦が 7.5 目。まあ7.5目は細かいと言わないのかもしれないけれど、実はもうちょっと優勢な感じがあるところからここまでに詰められてしまったので汗だらだら。

4回戦は土曜日のサロンに通われているおばさまとだったんだけど、このおばさまとの対局が一番痺れた。「私は攻め気が強くて地ができないのよ」なんて和気藹々と打つんだけど、なかなかどうして「攻め気が強い」ってより、本当に強い。

「う~ん、やべえなあ。この人本当は五段くらいある人なんじゃねえのかなあ」なんて汗と一緒に涙まで出てくる始末^^。中盤で相手の方の「素早い諦め」のおかげで数子がモチコミになって「ああ、これでようやく勝った」。なんか久しぶりに「ほんまもんの攻め」(当社比)を見せてもらった気がしたなあ。

で、これは「日本棋院の大会」だったせいなのか、そう言えば「すごい悪力(当社比)」という方がぜんぜんいらっしゃらないのも特徴だと感じました。おかげでいずれも気持ちの良い碁を打つことができて個人的には大満足。

「教室対抗なんてさ。ちょっと企画倒れの臭いがあるかもよ?」なんて思ってたんだけど、これは良い大会でした(^^)。

ハッピー・マンデーの十数級なんて人も大会に出ててね。「大会なんてものに出る機会を与えて頂きまして」なんておっしゃりつつ、喜んでいらっしゃいました。そういうの見ると嬉しくなって、そしてちょっと悔しくもなりますかね。

朝から五局ってのは、相当に疲れましたが、でも楽しい一日でした。

2007年08月21日

アマチュア本因坊大盤解説は「本因坊秀神」

8月24日~8月26日まで日本棋院で開催される全日本アマチュア本因坊決定戦全国大会。

26日決勝は大盤解説付きで、解説は本因坊秀神(^^)。

night at nihonkiin

大和証券ネットレディーズを見に行った方はご記憶でしょうが、高尾本因坊、結構解説が面白そう。

わりとマイナーなイメージ(失礼^^)から、一気に頂上に駆け上った高尾本因坊の解説を聞く機会、結構少ないんですよね。

ただ、アマチュアの碁なので、あまり厳しいことはおっしゃらないのかもしれません… でもプロアマ本因坊決戦があるからここで叩きつぶしておくとか…(笑)。

日時は8月26日、13時30分からだそうです。

# でも、日曜日に棋院に行くと、週に四日も通うことになっちゃうんだよなあ…

2008年05月18日

二手打ちで、何も見えなくなった@ペア碁

ああ、こばぴ。確かに俺が悪かったことは認めよう。切れるのは相手の方にすごく失礼だった。

しかし。

なあ、こばぴ。「二手打ち」ってのは既に碁じゃないんではなかろうか。一緒に大会に参加してたへぼつんが、ペアがアタリを理解してくれなかった件で「あたりがわかるのは何級?」って言ってたけど、「囲碁は一手ずつ打つ」というルールを無視して行うのは、何級とかそういう話以前のようにも思うんだ。

序盤のこばぴ。この日、既に「一間飛びに悪手なし」の格言に逆らって、悪手となる一間飛びを二度、披露していた(チャレンジングな女だぜ)。そしてこの局でも、両覗き一発でしびれまくる曲がり飛び。相手の女性の機敏な両覗きで参った。

「こばぴ、あの両覗きにどう対処するつもりだったんだ?」局碁に聞けば「M田さんがなんとかすると思ってたから考えてなかった」と…。

ここで既に碁は投了モードだったんだけど(なんせ30目だか40目だかの損を食らった)、すべてが理想的に働くなら勝負にならないことはない。長考に次ぐ長考で、なんとか局面を打開。勝ちを意識して手堅くなりすぎた相手の隙もついて、なんとか勝ち碁モード。

しか~し、時間がない。

局面は小ヨセ。相手に変なところを手にされなければ勝ち。とにかくほぼノータイムで連打すれば逃げ切り。「打つ前に碁笥に手を置いてはいけないよ」と常日頃言っているにもかかわらず、相手の手番中から石を手に持ち「俺たちには時間がない」のサイン。

そして相手の着手。ノータイムでウケて時計を押した。時計を押して盤面を見直すと…

なんとこばぴが別のところに着手してる

こばぴ、局後に曰く。「だって、M田さんの次は私の番だから」。

こばぴの置いた石を見て、この一局のフラッシュバックが駆けめぐった。そしてこばぴの運命の一着に追いついたとき、ぼくの頭は白くなってしまった。

「負けました」。言って立ち上がって、手が動いた。碁笥をひっくり返しそうになったんだけど、それを抑制する理性がかろうじて残っていたらしい。でも残っていた理性はそれが限界で、持っていた扇子を床に叩き付けていた(;_;)。

うう。ごめんなさい>相手の方。だけどこばぴぃ、2手打ち反則負けってのは勘弁してくれよぉ。俺だって頑張ったんだよぉ。午前から希有な一間跳びを見せられても、なんとか心のバランスを維持しようと心がけてたんだよぉ。数十目の損にもちゃんと対応して、ちょっとは上手らしくなれたかなと誇らしく感じてるところもあったんだよぉ。

「M田さんの次は私」。

君の考えは正しいんだけど、「碁には相手がいるんじゃよ」。俺が打って、そして相手が打って、そしてその次が「わたし」だったんだよ、こばぴ(涙)。

がらがらと。「俺を支えてくれた俺の碁」が、崩れ落ちていってしまったことも理解してくれ(笑)>こばぴ。

失礼な態度を相手の方と周囲の方に向けては反省しつつ、でもまあ面白い大会ではありました。

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