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「王子」はやめてくれ、と思わない?
情けないし時代遅れだし、「囲碁が趣味で」と言いにくいと思ってしまうよ。

2月の日本棋院・指導碁予定が発表されていました。従来よりも多くの棋士が「指導碁」に参加するようになったのは、どうも日本棋院の、ファンに対する気持ちの様子?

で、2月末の市谷本院ですよ。仲間内の思い入れで、非常な興味を抱いている棋士が指導碁番になりました。何度かお話させていただいたことはあるけれど、まだ打ったことがない。さっそく「おい、2月末日、○○先生だよ」とメール。
2月末は仲間総出で日本棋院二階にいるかもしれません。尚、名前がばれて予約殺到になると困るので、ちょっと名前をエッチにさせていただきました。
親しい囲碁仲間によく「碁は『自由』なんかじゃねえ」といいます^^。とくに私ごときの碁における「自由」は、単なる「無軌道」だと。まあ「おけいこごと」の楽しみ方なんて人それぞれだからドーデモイーんだけど、私のやり方に興味を盛ってくれる人にはいつも強調することです。
「人生」とか「ビジネス」を「囲碁」に絡めて話すのは、結構嫌いなんだけど、たとえば今日の日経産業の記事。「営業」の仕事に関する記事で、「成績下位者、『我流』捨てよ」「先人の英知、上司は理解させる」なんてサブタイトル。
曰く
成績下位グループの営業社員に目を向けると、実は共通の努力不足が潜んでいます。
それは「我流に固執する」ことから生じる結果的怠慢時間を解消する努力が不足していることです。
(中略)
成績の優秀な人ほど、「我流」に固執せず、上司やコンサルタントの言うことを実践する人が多いのです。
碁でも巷間言われる「自由」に過剰反応して「我流」を押し通そうとする人も多い。「自由」とか「自分で考える」なんていう、耳障りの良い「呪縛」から逃れることができれば、また別の道筋も見えてくるのになあと思うことも多いのです。
最近、ばりばり仕事をしてそうなビジネスマンの方が親しくしてくださるので、ちょっと格好つけて日経産業なんか引いてみました(笑)。