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棋譜並べ:矢代久美子-池田彩子

いや~、最近頭の状態にかかわらず海外サーバーで打っていて、またちょっと悪い癖(天元ジマリとか…)が出てるんですが、面白いように負けます(笑)。

ま、負けるのは弱いから負けるんだけど、大和証券杯のこともあり「困ったもんやな」と考え中。天元ジマリなんかにしても「ふざけている」わけじゃなく、その時その時では結構まじめなはずなんですけどね…。

それはともかく。

先日また「どうやって棋譜並べをしてますか」ということを尋ねられました。な、わけで「碁ワールド」に出ていた矢代久美子五段と池田彩子五段の棋譜を、「並べつつ何を考えているのか」を意識しながら並べてみました。

  1. 大竹先生の解説記事を読む
    この大竹先生の記事はほぼ1つだけにポイントを絞っているので、そのポイント解説は納得するまで読みます
  2. 初手から百手目(第一譜)を MultiGo 上に並べてみる
  3. 並べる上での「まとまり」を考えてみる
    今回は黒 69 までを一区切りとしました。そこから一応「争い」の形になります。
  4. 69手までを覚えようと、MultiGo の Tutor Mode で並べます
    今回は百手までを並べた時点で 69 手目まではほぼ覚えていました。
  5. 終局図(189手)までを MultiGo 上に追加して並べていきます
    いつもそうかはわからないんですが、今回は 69 手以降の「意味」は、並べ終わるまであまり考えませんでした
  6. 69手までは覚えていますから、そこまでを Tutor Mode を利用しつつ並べ、今度はそこから手の意味を考えながら画面上で石の動きを眺めます
  7. 白108と黒109を見ると、ここで碁がわかりやすく終わっているように見えました。よってこの動きに付随する白 122 までを覚えました
    69手目までを覚えるのに、並べる時間を含めて5分くらい? そして 122 までを覚えるのに 15 分くらいかな? 時間を意識するのを忘れていたので不正確です。
  8. 白122までを何度か並べて、記憶していることを確認します
  9. あとは黒123からを数回眺めつつ「ここかな?」と「アテモノ」のように考えながら終了。何度か眺めるうちに覚えてしまっています
    ここまでトータルで何分だったかをチェックしておけば良かったのですが、失念しました。

と、今回は自分で棋譜を入力するケースでした。終わってから「たまに10分で総譜を覚えることもあるのに今回は時間がかかったなあ」と。それは私、多くの場合は棋譜を「とってきて」から覚えるからでした^^。自分で棋譜を入力していては、入力するだけで10分なんて経ってしまいます(笑)。

ところで大竹先生の対局者紹介。

池田彩子五段は個性豊かな碁で、自分なりの碁を打っています

いや、池田彩子五段の「個性豊か」さはあちこちで言われてることだけど、こういう紹介ってどうなんでしょうね^^。「自分なりの」って、まあこういう場に書くんだから褒め言葉のつもりも(少なくとも多少は)あるんだろうけど、読者からすると若干違和感があったりします。

本譜に関して、109 手目くらいで終わってはいねえだろ、という方いらっしゃいましたら、できれば解説付きでコメント頂けるととっても喜びます^^。尚、コメント頂く場合「公開するな」とご指示頂ければ公開しないようにしていますので、気になる方はおっしゃって下さい。ただその場合はメールアドレスを教えて頂かないと、お礼のメールも書けませんm(..)m。

また「てめえの棋譜並べはなんか違うっ!」ってのもあったら教えてください。自分では結構「効率よく」棋譜並べしているつもりなんですが、もっと棋譜並べから勉強できるようになるなら、それはすごい喜びです(^^)。

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