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超・短手数で気付くこと。

前にとあるインストラクタと打ってたとき。

どうも白が頑張りすぎていて、少なくとも白が無傷で場を治めることは不可能であるように思えた。そのときに「白が無傷で場を治めるなら投了しますよ」とエラソーなことを言って、そしてインストラクターのたった一手を見て「負けました」と投了した話は何度か書きました。

「ひ~、俺は一手も見えないのかよ」と大いに驚いたんですが、最近あった類似体験。

ある(超)高段者がネット碁を打っていたわけですよ。さすがにその(超)高段者、みるみるうちに形勢が良くなっていく。「こうなったら碁は終わりだね」とか他の観戦者と話してたりした。

するとその(超)高段者ですよ。「とり、今優勢だからちょっと代わってみ」とか言って交代。げっ。「いやその」とか言うと「うん、今かなり優勢だからさ」と。優勢は間違いなくて、しかも私の手番なんですよね。

「よし」と一手打ってみた。相手は「ここに受けるかなあ」と思ったところに受けてきた。でも「そこに受けられると細かくなっちゃうよなあ」と思ってたところでもあった。

で、次に打つところを探す。探すけど「良い場所」がなかなか見えない。しかたなく「こんな塩梅」ってところに打ったんだけど、打った瞬間に自分が非勢になったことに気付きました(苦笑)。

私、三手で必勝の碁を壊す奴、です。

いやあ、なんか驚いたな。きちんとした計算で、バランスを保っている碁ってのは崩れやすいものなんですね~♪

と、書いて、自分のヘボさは棚に上げておきたいと思う私なのでした。

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コメント (2)

眉山軒:

突然代打をいわれても誰もが三振しそうですよ。相手は剛速球&消える玉を投げてくるんですよ@@
一手で投了しても良かったくらいじゃない?

眉山軒さん:

すみません、お返事遅れました。

でもね~。相手の手番で始まって3手ならまだ納得がいくんですが、自分の手番で始めて3手とはね~。驚きました(笑)。

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