たぶん「ちょっとした思い(違い)」が日本棋院にあったのかな。次の日曜日、「第一回 日本棋院囲碁対抗戦」ってのが、市ヶ谷本院で行われます。
「教室」ってのは結構「微妙」なバランスで成り立ってるんですよね。もちろんたくさんの「友達」ないし「仲間」と一緒に碁を打ってるわけだけど「あいつは嫌い」とかそういう関係だってある^^。見た目がどうしても受け入れられない人とか、立ち居振る舞いがどうにも気に入らない人とか、あるいは「あいつの碁だけは勘弁!」って関係だってある(ちなみにぼく、おじさんは基本的にみんな大好きです^^)。
なので。
「教室対抗」と言われると「う~ん、もしかしてあいつと『仲間』扱いになっちゃうわけ?」とか考える人だっていると思う。ま、そういうのは「大人としてどうよ」という意見はもちろんある。でもそういう「思い」を抱く場合、抱く人は「大人」としての振る舞いをそもそも放棄しているわけで^^。
そんなわけで、輝く「第一回日本棋院囲碁学校対抗戦」は、ちょっとメンバーが「想定より少なめ」だったのかもしれない。知り合いの職員から「とりさん、もう〆切過ぎてるんだけど出て」と言われた。
私。出るとすれば「火曜進級コース」(宮崎教室)で出場するわけですよ。
「宮崎先生。あのさ。次の日曜日、棋院に来るの?」
「とりさん、なぜですか?」
「いやさあ。なんか大会があるらしいんだけど、先生が応援に来てくれるなら出る」
「え。えと、私、なんか仕事があったような気が…」
「ふ~ん。まあ、3%くらいは冗談だから、いいよ、別に」。
相変わらず「厚かましい馬鹿」な私は、そんなやりとりで「キャラが立つ」ように心懸けているわけですよ(笑)。宮崎先生は本当はいらっしゃらない予定だったみたい。
でも、30分後。宮崎先生がマイクを持った。
「え~、さきほどとりさんが言ってた件です」宮崎先生は続ける。「私、突如日曜日の大会の審判をやることになりました」。
え~と、先生。俺、相当「悪い子」だね(苦笑)。そうまで言って先生がいらしてくださるなら出ないわけにはいかない。
「アシスタント君、君、俺の名前とか書いてエントリしといて」
「はいっ。承知致しましたっ。もちろんですっ」
いや。誰か俺を止めてくれよ。俺だって関西人系の血が騒ぐからしょうがなく「歯止めのきかない馬鹿」を演じてる部分もあるわけで…(苦笑)。
そんなこんなで。「第一回日本棋院囲碁学校対抗戦」に、宮崎教室の一員として出場することになりました。個人戦の大会に出場するのは、運良く優勝した(^^) J-COM 杯以来。
「とり、なんか変な気合が入ってるみたいだから、当日はあたりたくねえなあ」とは、別教室に通う友人の言葉でございました^^。でも J-COM 杯のときとはちょっと意識も違って「勝ってやる」の気持ちがさほど強いわけではありません。ま、「久しぶり」を楽しみたいなあと考えているのです。

コメント (4)
いやー、教室別対抗戦の話のときは、もりあがりましたよ。皆さん、さほど意識していなかったのが、トリさんの問いかけのおかげで、エエ感じでした。急に私もでたくなったわけですが、他にヤボ用があり、残念させていただきます。 また、戦績等 お知らせください。
投稿者: そのSです | 2007年08月15日 10:36
日時: 2007年08月15日 10:36
そのSさん:
昨日のイベント告知によって、参加者が他にも増えましたもんねえ(笑)。
なんか宮崎先生。「あれ、なんか居酒屋で話したときより固い感じ? ぼくが外様だから?」とか思ってた。
でも最近、なんかノリで返してくれる感じで嬉しいです(笑)。
ども、いろいろとお騒がせばかりしておりますが、今後ともよろしくお願い致します^^。
投稿者: とりさん | 2007年08月15日 13:43
日時: 2007年08月15日 13:43
次の日曜ということは19日ですか?
何時から何時までやっているのでしょう。
見学とか(元生徒とか権限で)できるのかな。
う~ん。見てみたい。
投稿者: N埜 | 2007年08月17日 18:44
日時: 2007年08月17日 18:44
N埜さん:
最近お会いできないので、べり寂しいです。
大会は9時受付開始、9時半開始。んで、一応五局打つのだと書いてあります。
昼食・参加賞付きで 3,500 円が参加費。
ところで頂いたコメント。最近自分でアジワルなことやっちゃったんで、一部編集を加えさせて頂きました。ご容赦ください。
投稿者: とりさん | 2007年08月18日 02:38
日時: 2007年08月18日 02:38