「これを読むようじゃあプロ失格ですね」とは高梨聖健八段。
うん。そうだと思ったんだよな。黒先白死の問題なんですけどね。恥ずかしながら私。計測不能に近い時間だとは言え、この図は「読み」ます。コンマ1秒は読まないけど、でも読むのは読む。
「たぶん強い人はこの図を読まないだろう」と思って質問。
「聖健先生はこういうの、読まないんでしょうね?」
これに返ってきたのが冒頭の返事。「小さい頃からやってますからねえ」と。加えて「とりさんもこれ、読まないでしょう?」と。読むんだよなあ。自分でとても悲しいけど、読んじゃうんだよ。
「ぼくも10年くらいしたら読まないようになりますかね?」。しばし考えた高梨聖健八段。「大丈夫。5年で読まないで済むようになるでしょう」。慰められたのか貶されたのか(笑)。
「授業中に質問がないと寂しいですね」と言う高梨聖健八段。でもたまに質問をすると思わぬ逆襲を喰らうこともあったりします^^。
「センセイ、ほんとに死んでますか?」
「いいですよ。とりさん、勝負しましょう。そのかわりぼく、強いですよ」
このやりとりは「まい・れじぇんど」です(笑)。

コメント (2)
これってヨミでしょうか?
①問題全体を見る(1秒くらい)
②急所へ目をやり、黒二子を動き、取られて、取り返して、カケ目だあ。まで(また1秒)
合計2秒くらい。
プロは違うの?
投稿者: skypia | 2007年08月08日 09:32
日時: 2007年08月08日 09:32
skypia さん:
常連になって頂きましたね。ありがとうございます(^^)。
で、skypia さんのおっしゃる「2」が、まさに「ヨミ」ですね。強い人たちはそのヨミが省略できていると思うんですよね。
たとえば三目中手や四目中手、読みませんよねえ。ゲタも読まずに見た瞬間「ゲタで取れる」とわかりますよねえ。そんな感じかな…
投稿者: とりさん | 2007年08月09日 02:03
日時: 2007年08月09日 02:03