「本コウなら問題にしません!」という記事に skypia さんからコメント頂きました(^^)。再掲すると
とりさんの書いてた「棋譜並べ」の話。早く並べて強くなろう、だったかな?
出ていましたね。碁ワールドに。
あれはいつ頃から始まったのでしょうか? なんでまた始めたのでしょうか? 棋譜を早く並べることはホントに有力なのでしょうか? 番号を追うことに終止して、盤面全体を見るなど出来ないのでは?
いただいたコメントをじ~っと見て考えました。棋譜並べって、プロもよくやる勉強法だから「いけない」わけはない。また、「碁ワールド」にも「並べてごらん」って棋譜が載ってる。あるいは「囲碁未来」にすら、並べるための棋譜が掲載されてる。
すなわちここから導くことのできる結論は、「棋譜並べがお勧めの勉強法である」ということ。
だけど。棋譜並べってやらない人も結構いますよね。棋譜並べに疑問を持つ人もいる。専門家たちが「棋譜並べは良い」って言ってるのになぜか。
気付いたんですけどね。たぶん「専門家が言うからこそ」疑問なのかもしれませんね! 専門家や強い人たちは、私の言葉で言えば結構な「囲碁語遣い」。そういう「囲碁語遣い」が棋譜を並べると、総譜を見て盤上に石を置いて行ってるだけなのに、それだけでだいたい棋譜を覚えてしまう。
「はん。どーせてめーら囲碁語が理解できてるから棋譜並べってのが勉強になるんだろうよ。てめーらみたいな棋力だからこそ棋譜並べが勉強になるんだろーよ」。
そんな風にも思ってしまいますよね。しかしこの認識は、驚くべきことに「正しくない」んです(^^)。
skypia さんのコメントを見て「強い人が実践し、私のような弱い奴が憧憬する棋譜並べ」と、それからもうひとつ「私のような弱い奴が実践する棋譜並べ」の2つがあるのではないかと言うことに思い至りました。
棋譜並べにも2種類(内容の違いで形式に違いがあるわけではありませんが)あることを知れば、もっと「棋譜並べ愛好家」が増えるのかもしれない。
すなわち「弱い奴の棋譜並べ」とは…
ブログって、記事が長いと読む気が失せますね。そして「弱い奴の棋譜並べ」を説明するとすっごく長くなる。どうしたもんかな、と考え中です。

コメント (4)
おはようっす。
ふむふむ、成程。skypiaさんのお話も、なかなか説得力があり、私のようなドヘボも棋譜をおいてみたりもしましたが、同様の疑問をいだいておりました。そこで、又とりさんの お話、これはこれこれ ふむふむ そうなのかと思うことしきり。そこで「弱い奴の棋譜並べ」ー是非 お願いします。
投稿者: そのSです | 2007年07月26日 10:07
日時: 2007年07月26日 10:07
そのSさん:
コメント速すぎ^^。
投稿者: とりさん | 2007年07月26日 10:35
日時: 2007年07月26日 10:35
とりさん、別項でわざわざ疑問に答えてもらい、ありがとうございます。
棋院の出版部もあれだけ棋譜並べを推奨するなら、もう少し詳しく、
”こうして並べるとより効果が有りますよ”などの「並べる上での方法」や「留意点」を書いてくれればいいのに。
「甘えるな!」の声が聞こえてきそう。
有一書かれている指針。
それは早く並べること。
早く並べること=上達?
もしそうなら考えずにひたすら番号を追って、並べますけど・・・。
投稿者: skypia | 2007年07月26日 14:10
日時: 2007年07月26日 14:10
プロの棋譜を並べるのは大変有用だと聞いていますが・・・
ただ棋力に合わせて初手から50手までが初心者で、100手までが初段にちかい方で、終局までは
高段者が並べると、効果が多いにあるそうです。
今思い起こしますと、数十年前私に碁を教えてくださった、高段者は毎日同じ棋譜を並べてられましたね。(真似ができませんが)
それが終わると、定石を4隅で並べてました。一手一手意味を確認するがごとく並べてられた姿は、いまも記憶に鮮明に残っています。
投稿者: 眉山軒 | 2007年07月26日 14:24
日時: 2007年07月26日 14:24