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碁ワールドにあった「棋譜並べの効能」

先日、未開封の碁ワールド7月号が出てきたという記事を書きました。

別にそんな必要があるとも思えないんだけど、なんとなく「罪悪感」を感じて、いつもの号より念入りに読んでみたりしてます^^。

最初の方に「東京精密杯・第9期女流プロ最強戦1回戦」の棋譜が掲載されています。大竹名誉碁聖の解説付き。。謝依旻三段と佃亜紀子五段の碁はやや詳細解説。加藤啓子五段-芦田磯子六段の棋譜と青葉かおり四段-鈴木歩四段のはワンポイント解説付き。

そして後の二つには並べる「参考時間」が書いてあるんですよ。前者が30分以内で並べて初段。後者は60分以内に並べて初段。さらに並べる「効能」も書いてる。

最初の加藤啓子五段-芦田磯子六段の碁には効能として


  • 自然と定石・手筋が学べます。

  • 石の形が身につきます。

  • プロの感覚が身につきます。

「効能書き」があるのはいいね~と思いながら、まずは加藤-芦田戦の棋譜並べ完了。「む~、効能書きがどこを指して言ってるのかよくわかんなかったけど、まあ左下かな。勉強になったね」と思って次の青葉-鈴木戦の棋譜並べを開始。

こちらはどういう効能だろうかと見てみると…。先の効能と全く同じことが書いてありました^^。要するに「この棋譜から」得られる効能が書いてあるんではなく、「棋譜並べというものから」得られる効能が書いてあるわけですね^^。

ち~と騙されたような気になってしまいました。

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