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最近身の回りに出てくる「やめようか」と思う人たち。

初心者教室の、数年来のクラスメートの方。「私ね、囲碁やめようかと思っているんですよ」。

伺ってみれば、ぜんぜん勝てないし、自分でも疑問に感じる変なところばかりを打っていて、対局が全然面白くないんだとか。

へへ。「仲間」じゃないっすか(^^)。私も碁を打ち始めて満四年は過ぎたけど、その中で「対局が面白い」と感じた時期なんてほんのちょっとしかないですよ。何か「しょーもない」ことやって負けたり勝ったり。そして自分の打つような碁はプロの棋譜には「絶対に」出てこない(笑)。

だから私も。教室に通いながら「対局を組まないでくれ」とお願いして、講義だけを聞き、そして後の時間は囲碁の本を読んでたりした時期もありました。

今は、対局自体が楽しくなりつつある変化も感じてるんだけど、ちょっとそれは話が長くなるので略。

「仲間ですね~」という話に続けて、「自分でも変だと思う手を打つ」というのは、「何らかの気付き」が自分の血肉になりつつあるということなんじゃないかという話をしました。「じゃあ不調を感じたら嬉しかったりするの?」とちょっと反発する相手の方。

でもその「反発」は罠にはまってます。何度か不調を経験して、その後の大躍進(当社比(笑))を経験した私。不調になると、その不調がより深いものであることを願うほどに、不調を歓迎しているんですよね。不調の時期には周囲に「これを抜けたら俺、どんだけ強くなるんだろう(当社比)」なんて話をよくしてる^^。

「そうなんですかっ?!」と信用しきれない相手。

私なんかの話じゃ信用できないと思うんだけど。でも「不調を抜けると大躍進がやってきた」という碁打ちの方、結構多いですよねえ。今の私。「やや好調」の時期なんですが、次の不調をまた、楽しみにしているのです(^^)。

なんか最近、周囲に「碁をやめようかと…」って人がちらほら。まあ人が碁をやめることに何の意見も持ちません。でも、もしかして「辛い」ってことなら、あるいは微かな参考になる話かなと思いまして^^。

尚、初級者の頃。私の「不調」を支えてくれたのは『序盤の打ちかた』でした。何度も言ってますけどね^^。

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» 「囲碁やめようかな」症候群 送信元 対局日誌
とりさんが 「以後、囲碁やめようかな」 と弱音を吐いておられるお仲間と、その方への励まし(?)を書いておられた。 私もお仲間の気持ちに深く共感。 という... [詳しくはこちら]

コメント (5)

skypia:

こんにちわ。

最近、周囲に「碁をやめようかと…」って人がちらほら、とか。

私もつい今年の初めまで7ヶ月ほど碁から遠ざかっていました。
またそれ以前もときどき虫食いのような時期が有りました。

碁を覚えてもうすぐ5年くらいですが、ときどきそういう気分になりました。

でも今こうやって碁に戻り、前以上に熱中して勉強しています。

ほかの人も同じようにまた戻ってくるのではないでしょうか?

skypia さん:
結構「やめてしまおうか」って思うことありますよね~。

「対局するのはつまらないけれど、碁自体が面白いのだ」と思っていても、それを本当に楽しめるようになるのはある程度強くなってからだし。「ある程度強くなる」ためには対局も欠かせないし。

対局でない要素で楽しみたければぼくくらいが最低線の棋力なのかもしれず、ここに辿り着くには結構辛いこともありました^^。

そのSです:

いい話ですねー。あのとりさんでも そういう時期があったとは・・・。 我々はまだ 悩むには早すぎるのかも知れません。
だけど、悩むよな~。

眉山軒:

スランプですか、ごめん不調でしたね、私の経験もとりさんの意見と同じです。幽玄で何度連敗の波にさらわれ、そこから立ち直ってみたら、段位が上がってたりしましたね。今現在も不調の時期で対局は指導碁だけにしてますが、あるタイミング(きっかけ)が来たらまた普通に打てると思います。ちなみに自慢になりますがレートは大連敗時を除けば60%の勝率を切ったことはありませんね。しかし負けだすと誰と打っても勝てないんですね。飛躍の為の試練と受け止めることだと思います。

そのSさん:
ええ話でっか^^? でも「悩むには早すぎるのかも」と思いながら悩むのは、結構良いことかもしれまえんよ。私も「悩むのは早いかと悩む」ということに悩んできたりもしました(笑)。

眉山軒さん:
いつもありがとございます。

そう、スランプになったときって、棋力の離れた方と打つことが「気付き」が得られたりしますね。私の場合、教室でシタテの方と打たせてもらって、かつたまに感謝されたりもするので良いことだらけです^^。

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