う~ん、こばぴに十五目負けた九子局。
まあ、とりあえず「おめ」>こばぴ。今日の碁は手どころをみんなケアする打ち方だったから、「損」はしても「負けない」打ち方だったんだろうなあ。
中盤の終盤。そ~っと目算すれば私のハンディは約50目。しかも彼女は一石碁でヨセも黒が手厚そう。「はなはだ遺憾ながら投げようかなあ」という思いが去来した。そして彼女は手厚さを意識してなのか、先手ヨセに回る。
「む~。こらほんまにあかんわ」。
ところが彼女。先手で打ちながら一カ所で15目の損をくらって、あとは細かく3目~5目損をしていく^^。「む~。こりゃおいつけるかもしれんぞ」。投げるに投げられない状況で碁は続いて、そして最後、私が狙っていた20目得をするところを先に打たれて5目しか得をできずに終局。計算が合っていたというかなんというか、15目負けてしまった^^。
終局後の彼女。「今日はヨセもちゃんと打てましたか?!」。む~。中ヨセから数えて40目ほどの損を「ちゃんと」と呼ぶならちゃんと打てたんだろう。いつもはどっか潰れる君だものな。
「君、もしかして『碁』が打てる人なんじゃないの?」。そんなことを感じた今日の一局ではありました。
「俺に九子で負けない自信はついたかい?」。「ちょっとつきました。でも今日はヨセを褒められると思っていたんです…」とは彼女の最期の(?)言葉でありました。
