- 地とか模様とか考えなくなった
陰険なくらいに地に辛いがウリだったのに、一時やけに地に甘くなって、そして今「地」とか「模様」というより「主導権」を考えて碁が打てるようになった - コウが使えるようになった
確か直近の記憶では「意識的にコウを使うようになんてなれねえな」と思ってた。それがいつの間にかいかにもシタテがいやがりそうなコウを使って碁を作るようになってきた - 着手の前に「打つことによるデメリット」を考えられるようになった
ちょっと前まで「打つことによる利益」は考えていたんだけど、最近はまず「打つことによる損」から考えるようになった - 「石の効率」にちょっと敏感になった
相手にデカ地を作られたとき、その「地の大きさ」で形勢判断するのではなく、その地を作るための「石の効率」で形勢が判断できるようになってきた
はい。当社比ではございます、もちろん^^。ただ、「打つこと」が、以前より「ちょっとだけ」楽しくなりました^^。

コメント (2)
なるほど。
実戦打てずに頭でっかちになっている私としては、ずいぶんと遙かな高みにいっちゃいましたね~という感想です。
でも、とても整然とした表現ですね。私にもよくわかりました(ただ実践はできないけど)。
何段・何級とか云われるより的確に棋力が類推できると思うので、自分なりに振り返ってみると…。
●今の私
「広いところはどこか」を考えて打つ。
「弱い石はないかな」と考えて打つ。(この場合自分の弱い石だけで精一杯で相手の弱い石には目が届かない)
「形はどうだっけ」と思い出しながら打つ。ノビ? コスミ? ケイマ? 一間? ツケ? ハネ? カケツギ? カタツギ? (しかし、打ってみてから醜い形と気づくこと多し)
せいぜいこんなとこです。実行できているのは。なんか、一般で云うと二桁級後半じゃんね。(笑)
「味」「利き」「その手何目」くらい、が少しでも話せるようになりたいな。次の段階では。
その前に「読み」だな>詰碁。
投稿者: N埜 | 2007年06月19日 15:23
日時: 2007年06月19日 15:23
ぼく、「広いところ」の優先度を上げて考えられるようになったのは初段を名乗ってた頃でした。
相手の弱いところに目がいかず、自分の弱いところをフォローして十分ってのはつい最近までやってたなあ。Aさんに「弱い石があるうちは攻めなさいと教わりましたよ」と諭されて、ようやく相手の弱い石に目がいくようになったかも。
「カタチ」は棋譜並べのおかげかな~。あと、加藤啓子先生の「カタチです!」のグズミに衝撃を受けて、幅が広がった感じはありますです(^^)。
投稿者: とりさん | 2007年06月19日 15:43
日時: 2007年06月19日 15:43