授業はね、フツーなんですよ。今月はちょうど「小目への低いカカリ」がテーマの様子。む~。私も「周囲の状況」がなければ、喧嘩小目のとき以外は低いカカリを打ちませんね~。喧嘩小目でも高いカカリが打たれることのある昨今。また、NHK杯の解説なんかでも「ここは低くかかって頑張りたいところ」なんてのを聞くと「俺、頑張るチカラ、持ってないしなあ」とか思ってしまう。
まあそんなことはともかく。授業では2~4の変化を示して、そのそれぞれについての質問を受けるという形式。その後に生徒同士の対局という進行。
ここまでは本当に「どの教室も同じ」感じ。だけどこの教室、授業後がずいぶん違う。
ってのもね。局後に生徒同士の実戦を全局、先生が解説してくれるんですよ(笑)。生徒達が打っている間に「いつの間にか」棋譜を付けていらっしゃるんですね~。対局が終わった生徒は先生が回ってくるのを待って、そこで初手から序盤を並べ直しつつ先生からのポイント解説を聞いたり、あるいは自分が気になったところを質問したりする。
む~、これはスゴイ。こんなことやってる教室があるとは想像だにしなかった。
「でもさ。並べ直しとかできない人もいるんじゃないの?」と思った私。うん、やっぱりそういう人もいらっしゃる。そういう場合は先生がささっと「形」を作って、その形からのポイント解説をしてくれる。
それなりに碁の勉強をしていて、どういう形だの発想がいけないのかということを学んだことのある人は、自分の実践の中にそういう「きまり」みたいなことを学ぶことができますね。碁を「勉強」してみようかなと思ってる人/思ったことのある人なら、ランクを問わず役立つ教室のように思えます(^^)。

コメント (2)
とりさんのブログの大ファンになってしまいました。欠かさず読んでますし、勇気ある行動に拍手喝采してもいますが、コメント書く方が少ないのが、少し残念ですね
これほど棋院に入り込んでる(かなり強引ですが)とりさんの行動を是非一度は遠くで見てみたい誘惑に駆られています。(*^-^*)
投稿者: 眉山軒 | 2007年06月18日 11:24
日時: 2007年06月18日 11:24
が~ん。ぼくのブログ、コメント少ないんですか(笑)。いや~、普通だと思ってたのになあ。
今日はショックなことがひとつありました^^。
投稿者: とりさん | 2007年06月19日 00:41
日時: 2007年06月19日 00:41