ちょっと前の話になるんだけど。
ある教室のアルバイト・インストラクターと碁を打っていたとき。ギャラリーには元ハッピー・マンデーインストラクターのT先生もいた。
私の先番で、やや私の形勢が上回っているとき。相手のやや無理そうな打ち込みがやってきた。「む~」と考えた。
「この打ち込みを無傷で許しては形勢がわからなくなる。こちらが痛んでも、ともかく相手にも傷を負わせることが必要な場面ではないだろうか」。
そう考えた私に呼びかけてきた私の記憶は「最強行ってみるか!」の声。「そうだね」と脳内会話後に私が打った手はグズミ。
「え~、ノータイムでアキ三角かよ!」とT先生。いや、でもその後をやや打ち損じたとは言え、検討してみたらその手は確かに「最強」で、私の「状況判断」には合致してた。
「何言ってんだよ。ノータイムじゃねーっつーんだよ。ちゃんと30秒くらい考えただろ!」という私に、「確かに『最強で行こう』という状況の読みはあったかもしれないけれど、『手の読み」があったとは思えないなあ」とT先生。
だっはっは。さすがだな>T先生。確かに手の読みは省いた(爆)。ただ、「簡明に」、相手も傷つける手と言うとその手しか見えなかったんだよな。
この「最強の手」ってのは、実は火曜日のヤッシー&マッキー教室で結構学んだ手。一度加藤啓子先生が代打でやってきたときも、彼女のアキ三角譜について教えを請うたところ「それが形です!」と言っていたしな。
取り敢ず。「状況」だけの読みではあっても、「アキ三角」が「ワザ」のひとつとなりつつある自分。まあそれなりに、満足に感じていたりもするのでした^^。
