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ゴチャる碁は嫌い!

ごちゃごちゃやんけ^^え~、左図。

見る人が見ればすぐにわかるらしい有名な碁だそうです。「日本棋院-棋正社 勝ち抜き戦」の第一局で、本因坊秀哉と雁金準一の碁(棋譜)。で、来週の火曜日教室で扱う教材でもあるんですよね…。

こういう碁。

好きな人は好きなんでしょうか。私は大嫌い。『囲碁百名局〈上巻〉』でも取り上げられているんですが、中盤を説明したところの小見出しは「すべては勢い」。

まさにその通りだと思うんですよ。で、そういう「勢い」の碁が大嫌いなんですよね。

むろん途中に何度も打掛を挟む碁なわけで、深い読みが入ってるのはわかる。碁は結局「形」だなんだと言っても「読み」なくして打つことなんてできないものだということもわかる。でもね。こういう碁になっちゃうともう留まりようがないじゃないですか。もう「方針」とか「戦略」なんてことが表現できなくなってしまうように思う。

言い訳になるけど「趣味」で碁をやってる私のようなものにとって、プロのように「全てを読み切った」、「双方最善を尽くした」碁なんて打てないわけですよ。すなわちこういう「勢い」の碁になると「部分をどちらが比較的正しく読むのか」ということでゲームが決まってしまう。そういうのは楽しくないんですよねえ。

ふむと思って火曜日の教室、6月の予定を見直してみた。順に秀格・栄寿・剣正・治勲と扱うらしい。火曜日の教室の棋譜を選ぶ人は、結構「ごりごり」な碁が好きな人みたい。だから加藤先生(剣正)の碁もたぶん「ぶっつぶす」碁が選択されるんだろうなあ。栄寿先生は、もともと私が「最も棋譜を並べたくない棋士」の代表だし…。

そんなわけで。

6月はいつもの「火曜上級コース」をやめて、一ヶ月だけ「火曜進級コース」に通おうかなと、かなり真剣に悩んでいるのでした^^。

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コメント (2)

さこやん:

とりさん!以前棋院ネットの同好会でちょこっとお世話になったさこやんです。だんだん碁がおもしろくなってきました。現在は幽玄はやめて地元の碁会所と関西棋院ネットで打ってます。これからもブログ拝見します。

さこやんさん、見て頂いてどもありがとございます(^^)。

久しぶりにさこやんさんと打った碁を見てみましたが…

私、なんかひどかったかも^^。

今後ともよろしくお願いします。

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