日本棋院のウェブがリニューアルされました。
故きを温めて新しきを忌避してきた日本棋院ウェブですが、RSSにも一部対応して、「ちょっと」前向きの姿勢が見えますね! 個人的に一番インパクトがあったのは棋士情報のページ。これまでは執念のある人しか見る気がおきない情報構造だったけど、今回のはずいぶん見やすいでしょう。リニューアルが「ここだけ」だったらもっと感心してたかも(苦笑)。
RSS 対応はきっと今回の目玉。但し、ざっと見たところでは情報自体の構造化がきちんと見直されておらず、現状 RSS 対応もちょっと「やってみました感」がありますね。但しきっと日本棋院内部でも RSS リーダによる情報閲覧が主流になるはずですから、そんな中、情報自体の構造化も進んでいくものと思われます。
尚、どんどん中に入っていくとまだオールドファッションのページが多くあります。これらはせっかくですから新フォーマットで扱えるようにきちんと整理して、しかる後にきちんと統合リニューアルして欲しいですね。「古い情報なんてどうせそのうち誰もみなくなる」とは考えて欲しくない^^。
ところで。ざっと表面を見て最も気に入らないことも書いておきましょう。これは前からそうだったと思うんだけど、トップのタイトル。「囲碁のポータルサイト 日本棋院」。
これ、フレーズとしてもおかしいし、気持ち悪いっしょ。「日本棋院」という組織が「ポータル」なのかどうか疑問だし、また日本棋院のサイトも「ポータル」であることを意識してデザインされているのかどうか大いに疑問。大昔に流行した「ポータル」という用語を無反省に使ってしまっている気がしますね。
取り敢ず。「衣」ができてきたので、内容にも大いに期待しちゃいますよ(笑)。いや、笑うところかどうか、びみょーなところなんだけどね^^。

コメント (1)
見てみたけど、いいんじゃないでしょうか。
前のに比べると100倍見やすいと思う。検索性も上がってるし。
RSS は 項目毎にあって全て、News,棋戦、出版で別になってるのはがんばってるんじゃないかな。出版のタイトルが日付だけってのはご愛嬌として(笑)
練り直して欲しいところはいっぱいあるけど、まずはここからということで。
投稿者: HeboTaro | 2007年05月07日 17:13
日時: 2007年05月07日 17:13