まっきーに勝ったT君
書こうと思ってたのに忘れてた。
以前、月曜日の教室に通っていたT君。私との九子を完全に卒業して今は七子チャレンジ中。ってなわけで、火曜日の教室に移りました(都合がつけば月曜日の教室にも通うとのこと)。
その彼が、先日巻幡多栄子三段と九子を打って、見事勝利を収めました(^^)。
面白かったのは打ち終えた巻幡先生。近くで見ていた私をじっと見る。「う~ん、十分強いですね。どういう人に碁を教わるかですが…」とか言いながら私の顔をじっと見る。T君は微妙な空気に戸惑いつつ「えと、いつもとりさんに…」と口ごもる。
実は巻幡三段。N埜さんも九子で勝ったことがあるんですよね。で、私がやはり九子でN埜さんに勝つ碁を見て不信感を抱いたみたい^^。「とりさん、その打ち方は…」と。ほんとはね。私、その日の対局、すごく調子が悪くて、ひどい失敗をしたから頑張ったわけですよ。でも巻幡先生は「てめー、いつもそんなことしてんのかよ!」と言いたくなった様子。
そういう背景があって「とりっ、てめ、T君にも九子で勝ってたりするんじゃあるまいな?!」という問いかけの表情だったわけですね^^。
伝えましたよ。「いや、T君は私に九子で完勝して、今は七子か六子の手合のはずです」。「ああ、そうですよね」とおっしゃる巻幡先生。この「そうですよね」はT君に向けて言ったというよりも、むしろ私に「よかった。T君にまで九子で勝ってるようならあなたを人非人と定義するところでしたよ」ってな具合^^。
まあ何はともあれ。プロの先生に指導碁とは言え九子で勝つのはひとつの区切りですよね。おめでとございました>T君。あと1、2局、どなたか先生に九子で打って貰えるといいね(^^)。今の調子ならしっかり勝って次のステップに進めるんじゃないですかね。
何なら今度、誰か有料の先生の指導碁を受けに言ってみましょうか(^^)?
たとえば二子局。


左の問題。問題で出てくれば「詰碁」ってのを解いたことのある人なら間違えるわけがないほどの問題。
左は先日日本棋院のネット対局場で中継された矢代先生と新海五段の序盤。
え~、左図。

え~、なぜかむっとする布石ってありませんか^^?
