まずリアル碁の話から。
私、強いのにあまり囲碁界のことを知らない人って、めちゃ格好良いと思うんですよね^^。七段くらいの人が「覚先生って鳳凰杯優勝したことあんの?」とか聞いてると「ありますよっ!」と即答しつつ、「ああ、この人、超強いのにあまり碁界のことは知らないんだなあ」と「格好良く」思っちゃう。
逆はもちろん私のような立場。弱い癖にいろんなこと知ってて、かつ棋士にも結構顔見知りがいて…。なんか格好悪いの権化っぽい。まあだから自分なりには頑張ってるつもりなんですけどね^^。
そういえばとあるプロ棋士。「碁笥ってなんだっけ」と素で言ってるのが超格好良かったな(笑)。揶揄してると思われるに違いないから名前は出さないけどさ。
ネット碁。
こっちはやっぱり「挨拶なし」が、個人的には格好悪いと思うなあ…。対局前の挨拶は、まあしない人がいれば即投了して退出しちゃえばいい。何らかの事情で挨拶ができないだけかもしれないけど、でもそうでないケースの方が多いと思うから。
タチの悪いのは終局後。もう対局が終わってるからとくにどうすることもできないしな。
でも最初に挨拶をして、それで終局後、とくに自分が負けた碁で挨拶しないってのは「超格好悪い」と思うんだけどどうなんでしょうね。ひどい碁を打った人に挨拶なし退室が多いのも格好悪さに輪をかけてる感じ。
ま、そうだからと言って。
対局後に会話室みたいなところで「○○さん、挨拶しましょうよっ!」なんて言ってるのも個人的にはダサく感じます。ついでに「だからネット碁というところは」と妙な一般化で云々して「日本人の心意気はどうなったんだ」とかわけわかんない結論に結びつける人^^。冗談みたいだけど結構いらっしゃいますよねえ。
まあネット碁会所の待合室ってのは、よく言われるように「中二病」と「じじい(ぼくはこっち)」の天下らしいから、そんなところの話を云々してもしょうがないんだろうけど。
それにしても全く。日本人の心意気はどうなったんだ(大笑)。
