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古碁の布石は真似するな?!

さて、昨日の火曜教室は道策の碁でした。

先日の記事で書いた左辺のオシとノビキリは、やはり疑問だったみたい。私も数えなかったし、教室でも数えなかったんだけど、そもそも上辺中央のコウは辛抱するしかなかったのかなあと。

で、面白かったこと。「布石は研究の進んだ現代の方が良いです」という矢代女流本因坊の言葉。私などは「かっこから入る」奴なので(苦笑)、つい覚えると「お~、今度道策の布石試しちゃうかなっ!」なんて思うんだけど、それは駄目だと(笑)。それにしちゃあ道悦の中盤以降の手に疑問を感じてしまう碁ではあったんだけど…。

来週は「俺、まじめに打っちゃうよ!」と言ったと、「席亭の囲碁日記」にも記載のある道知。。。

と、配布されたプリントには書いてありますが、どうも道策と熊谷本碩の碁のようです。

こんな時代に、棋譜を手入力で用意してくださっているようですが、たまに石の配置がずれていたりすることもあります。今回はどういう間違いで「人が変わってしまった」んでしょうね。

「棋譜」に関しては種々の議論がありますが、総本山たる日本棋院も歴史の産み出した「資産」を扱うのが難しいのでしょうか^^。

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