新年度4月からの火曜教室で使う棋譜は「歴代本因坊」。6月には加藤先生も登場したりします。
で、最初の週は道策と道悦。この時代の碁は並べたことがほとんどないんだよなあ。
私が囲碁の家庭教師をお願いしていた頃、先生に言われました。「古碁はとにかく深い読みが入っているから難しいかと思います」。その台詞以来、ほとんど古碁を並べてない。一時流行した秀策はいくつか並べたけれど、それ以前となると「癖」を感じて並べにくくてしょうがない。
たとえばこれが第一週の棋譜。
打ち始めが右下なのはまあいい^^。まあいいけど、なんか機械的に低いカカリ+二間低バサミってのはなんなんだ。「当時はこんなもんなんですか」と、F先生に問えば「そうですね。高いハサミとか高ガカリすらないですもんね」。
打っていく順番も、最終的に「現代的な相場」になるものの、「なぜいまそこなんだ」がすごく難しい。最近、馴染める棋譜なら十分とかで覚えちゃうんだけど、この棋譜は結構かかったなあ(;_;)。
さすがに並べ終えると「なるほどなあ」と思いはする。でも普段の棋譜並べよりも「?」の出現回数がはるかに高いのでした。
む~。難しい^^。
