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F先生の思い出 ~ 見解の一致

今回はごく最近の話。

もう長らく教室に通う私。それなりには上達を続けています^^。

最近のF先生。どうも私を棋力より若干上に評価して下さっている様子。失望させないように頑張ろうとこちらも思うから、それがF先生の作戦かもしれませんが。

最近、接していて嬉しいこと。それは「見解の一致」なんですね。

まあ、F先生のいる教室で私が打つとき。常に置かせ碁になります。普通は九子局。たまにもうちょっと少ない置碁。

先日、六子局の碁だったかな。相手の方も結構強くて、私もやむを得ずトリキリ二発で相手を仕留めた碁がありました。良い碁だったのでF先生を交えて検討してたんですよ。

相手の方。「う~ん、でもここの白はもう連絡していて、黒からの手はないんですか?」。

私が答えようと思った瞬間にF先生が代わりに答えて下さったんですよ。「そこは、白。カルク見ているんですね」。

教室が初心者向けの教室だということもあって、私もっとへぼへぼな頃から置かせ碁を打っていました。そういうときは白がスマート「そう」に勝ってもF先生は必ず言うんですよ。「ここ、黒からこう打ったらどうするつもりでしたか」。

ウワテは読めない置きなんかは打っちゃいけないと言ってる私ですけど、でも当然に見損じなんかが多いわけですよね。そういうところをF先生は必ず突いてくる。もちろんF先生も白をいじめる為に検討しているわけじゃないので「ここが黒のチャンスでしたね」ってことで次の検討に移るんだけど、あれは白にも勉強になったなあ。

最近は先述の「カルク見てるんですよ」の意見の一致とか、あるいは私が「黒にここを打たれたら投了しよう」なんて打った手を見て「白から誘っている意味でしたね」なんて、代わりに黒の人に検討して下さるんですよね。

「おお。俺もF先生が見て『ありえね~』白ではなくなったんだな」と。そういうのって凄く嬉しいし、きっと上達の糧になっていくんだと思います(^^)。

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コメント (3)

>そういうのって凄く嬉しいし、きっと上達の糧になっていくんだと思います(^^)。
なんとなくわかる気がします。
私などは、TVで解説の先生と聞き手のやりとりを観ているとき、先生の言いたいことを先回りできた時などはうれしいです。
昔は、聞き手のお姉さんの質問と同じ疑問を持っていたことがわかったりしただけで、「おお、おれも稲葉さんレベルになったか」とか喜んでました。
自己満足でも、気持ちは前向きになりますね。

とりさん:

同意して頂いてありがとうございます(^^)。

テレビに関しては私…

「あん? 稲葉さん俺より弱いぞ」と言ってこばぴに殴られる私です(笑)。冗談に決まってるのに^^。

弱いフリするのが、聞き手の腕、いや口の見せ所でしょう。
稲葉さんは、いかに視聴者を自分の味方につけるかというところにかけているような気すら感じさせます。

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