で、その教室に最初からいらしたインストラクターがF先生。そのF先生が今度新たな世界に羽ばたかれることとなり、日々先生との思い出など思い出しているのです。
いつも真っ先に思い出すこと。
以前一度だけお酒の席にご一緒させて頂いたんですよね。私が囲碁を始めて3ヶ月くらいのとき。当時の目標は「1年で初段!」。F先生に尋ねましたよ。
「先生っ! 私、1年で…」
そこまで言うとF先生。とても困った顔をする(笑)。たぶん先生の心中としては「やべ、こいつ、1年で初段とか言うんじゃあるまいな!」だったんじゃないかな^^。私は先生を気まずくさせてはいけないと思って、質問をちゃんと変更しましたよ。
「(先生っ! 私、1年で…)え~と、その。10級くらいになれるでしょうか?」。
あのときのF先生の安心した顔。あれ、忘れられないなあ^^。「もちろんですとも。頑張れば1年で一桁級になれますよ!」。
「よし。先生も安心した顔だったし、質問を変更して良かったな」と安堵。「でも頑張って1年で一桁級かあ」と、当時は道の遠さに呆然としたりもしたものでした。
結果として、あくまで日本棋院レベルだけど、1年で初段を名乗るようになりましたとさ(^^)。でも、日本棋院レベルなら、やる気のある人、結構誰でも名乗れるのかもしれない^^。
