「何子置きましょうか」「何子でも結構ですよ」といつものやりとりの後、「T君(上達急な囲碁仲間)とは何子ですか?」とおっしゃる。
「そうですね。T君、強くなっているので七子でも私が負けることもあると思いますよ」。「では、私もそれでお願いします」。
へ~。確か以前打って頂いたときは九子。きっとご自身で「多少は上達したぞ!」という自負があったんでしょうね。
で、結果は3目負け。「どうせ打たないだろう」と思っていたヨセを打たれた瞬間に追いつけなくなってしまいました(涙)。
私の嫌いな「囲わされる感じ」だったんだけど、結構頑張ったんだけどなあ。
相手の方。序盤に乱れなく、中盤に考え込むときも、ちゃんと考える価値のあるところで悩んでました。「む~。この人はまるで詰碁をやってきたかのような強くなり方だな」。そう思った瞬間に言われました。「詰碁は毎日欠かさないのです」。
なるほどなあ。昨日の碁は「詰碁による基礎力の向上」を、そのまんま感じる碁でした。私もさっさと郭求真先生の詰碁、やらなくちゃな(^^)。
