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F先生の思い出 ~ 金秀俊七段

ある日の囲碁教室。

教室開始5分前くらいに、教室で金秀俊七段がどなたかと10秒碁を打ってたんですよね。金秀俊七段は、たぶん初登場のときの NHK 杯を見てから好きな棋士なんですよね。

「あ、金秀俊が打ってる!」。ちょっと嬉しかった^^。

で、その喜んだ表情のままF先生に言ってみる。「先生、金秀俊七段(当時は違う段位だったかな?)が打ってるね!」。喜色満面な私。だってプロが打っている姿とか、そんなにたくさん見られるわけじゃないですか。

でもF先生曰く。「困りましたね」。

げ~ん。

確かに言われてみれば「困る」こともあるわけだなあ。もう授業開始まで数分になってるから、生徒もどんどん着席しつつある。

そんな中、対局時計の「ピ~ッ」という音を出しながらビシバシ碁を打っていれば確かにある意味邪魔。とくにこの初心者向け教室であってみれば、「プロ棋士」に全く興味のない人もいるから、そういう人にとっては「単に邪魔なオニーチャン」かもしれない(笑)。

「そうか、そういうものかもしれないな」。そう思いつつ。F先生の教室への愛(?)」を知ったのでした^^。

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