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五子局二面打ち

そんなわけで昨日は五子局二面打ち。

最近ね。ちょっと当社比で「お行儀良く」なってきてるように思うんですよ。前から置碁だからと変な手を打たないことは心懸けていたんだけど、最近さらに「じっくり」打てるようになってきた気がする。ま、打って頂いているシタテの方との棋力差が縮まっているだけなのかもしれませんけどね^^。

昨日打ったのはあきらくんとT君。「お願いします」という二人に「俺、疲れるから五子な」と強引に置き石数指定(笑)。いつもは「勝つための石数で」とか言ってるくせにね~。でも二面だとやっぱり普段より疲れることが多くて、結果として相手の方に迷惑かけることもあるんですよ。許してあげてね^^。

で、あきらくんの方。あきらくん、すごく良いところに打つのになんだか自分勝手に「一段落」宣言をして他に回っちゃうことが多いんですよね~。昨日も中央の模様で勝負できそうだったのに、こちらからちょっとちょっかいを出すとすぐに諦めちゃった。守らなくちゃいけないところも途中で「こんなもん」と思ってしまうのか、傷が残っていたりするんですよなあ。

形は前より良くなってると思うし、終盤に思わぬところで読みの力を発揮することもあるから、なんか「概念書」みたいの読んだらどうかなあ。『依田ノート―すぐに役立つ上達理論』とか、結構おすすめなんだけどな。

もうひとりのT君。彼はこの前九子を卒業したばかりなのに、もう正式手合が七子。この碁もさ~。こっちが一手逆から当てちゃったところですごく元気になってしまった。そっからはもう緩むことなく一本道で攻めてくる。

「もういいや」。そう考えてちょっと攻めているのか凌いでいるのか分かりにくいところにおいて、トドメを刺してくれるのを待ってた。するとそこでこちらの手に幻惑されたのか、あるいはそれで充分と見たのか、トドメの刺し損ね。そこからじわじわと挽回して、得意のヨセに回っては白の勝ちでした。

しかし五子局ですら危なくなるなんてなあ。強くなりました。

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