昨日のNHK杯、面白かったですね! いえ、大好きな依田九段が出てたからってだけじゃなくて^^。
まあ 最後の王銘エン九段の煮え切らない形成判断はちょっと苛っと来たけど、本当は王銘エン九段もちゃんと数えながら「それでもどちらとも言えない」という曖昧さだったんですね。「はやく数えろよっ!」とか思っちゃいましたよ^^。
とくに面白く感じたのが左図の局面。
今、依田九段がハネ出したところなんだけど、ここで黒は切るのと下がるのと両方あるという解説。そして Kombilo でも確かに同数くらいあるんですね(私のデータでは切りが102でサガリが96)。
む~。
切ると白はハネ出した石は捨てて打つんですよ。つまりすっごく単純に言えば切っても切らなくても隅は黒地。でも切らない場合もすごく多い。
まあ切らない場合一般には白継ぎになりますね(昨日の対局は手抜き)。その継いだ瞬間が愚形に過ぎるし、さらに黒から頭を跳ねるのがいかにも「ヤッテソウ」な感じ。そんなこんなで継がないのもあるんだろうな。
私ゴトキの碁では、四の18にハネられるまで手抜きということはほとんどありません。そこまで手抜きしたなら、相手のハネにも手抜きすると思います。そこを伸びて、ハネ出して、そして相手が切らないのでそこで手抜き。
今度ぜひ使ってみたいと思います(^^)。
