碁ワールド 2007 年2月号より。
各国の技術者が共同開発している「GnuGo」もネット対局(KGS)のレーティングがこの1年で急上昇して一桁級の上位、こちらも実力初段に近いレベルだ。
著者は元週刊将棋編集長古作登という方で、囲碁の実力は自称三段とのこと。
他人の棋力は測りにくいから、現在「一桁級上位」にいる GnuGo をどう評価するのかは難しいこととは思う。でも「この一年」と言えば、KGSのレーティングシステムに大幅な改変が加えられてる(下のランクの人は大幅に上の方にヨセられた)。一桁級(K)後半には、ほんのちょっと前まで20Kあたりだった人もたくさんいるみたい。
そういうことを知ってか知らずか、書かずに「この1年で急上昇」なんて書くのは記事の信頼感を損なう。厳しく言えば「ウソ」じゃないかな。レベルが上がってランクが上がったと一概に言えないわけだから。
また既存メディア記事がネットから大いに馬鹿にされそうで、こういう記事を見るとなんとなく寂しいものです。

コメント (2)
とりさんのツッコミ好きですよ。
一桁級上位って何kなのでしょう。
ちなみに私は2kです。
「実力初段に近い」といっても、なんの初段なのか分かりませんね。「碁ワールド」だから日本棋院の段のことなのかな?
そもそも段もインフレですし、段級位制度を改めるといっている日本棋院が書く記事としては不適切かもしれませんね(笑)。
ところでとりさんはKGSでは打たれないのですか?
投稿者: hexagoban | 2007年01月20日 14:33
日時: 2007年01月20日 14:33
hexagoban さん、コメントありがとうございます。
KGS、たまに行きます。hexagoban さんと同じくらいのレベルです^^。なのに偉そうでごめんなさいm(..)m。
投稿者: とりさん | 2007年01月20日 14:47
日時: 2007年01月20日 14:47